この機材のミキサーのチャンネルの配置は独特で、左から3-1-2-4となってます。

PC(Serato DJは2023年5月現在、まだリリースされてません)では、Rekordboxのみ接続できますが、DJコントローラーに接続するプリンターケーブルは利用できません。
【重要】OPUS-QUADに接続できるインターフェースはType‐Cの入力ですので御注意を!
USBを挿す事前の注意事項(独自のエクスポート環境設定)は前回のブログを参照下さい。
実際に挿してチャンネル設定をする際にDJ①はデッキ(チャンネル)1&2、DJ②はデッキ3&4とするのが理想です。さて、USBを挿し込んでモニター横のSAUCEボタンを押して、入れたいデッキにロードします。上の写真は右側で2か4を選択します。

写真は、デッキ1にUSB①に挿し込んだ波形、デッキ4にはRekordbox(PC)でロードした状態です。モニターパネルのデッキの数字ボタンを押すと縦フェーダー仕様(THRU)と横フェーダー仕様(AかB)の選択を行います。前のDJの設定が残ってる場合、直前にパニックになるので気を付けてください。
前のDJと転換(交代)する時、波形が同時に並んでるのメチャクチャ見易いです。
『VINYL』スイッチが光ってると再生-停止ボタンの操作が違うモードになって止まらなかったりするので注意して下さい。他の注意事項としてピッチフェーダーをRESETボタンを押しとかないとBPMがたいがいズレてます。OPUS-QUADはデザイン重視され過ぎてメモリがありません。

他の細かい設定や機能は、Googleで検索したり、実際にいじって身体で習得して下さい。
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